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相続は税理士へ

遺産相続をスムーズに進めていくうえで専門家の存在は欠かせませんが、相続税がかかる場合は税理士に依頼するのが一般的です。
相続税はすべての相続人にかかる税金というわけではなく、相続財産の総額から基礎控除額を引いて残った部分にかかりますので、対象になるかどうかは計算してみないと分かりません。

相続税の基礎控除の計算式は現在3,000万円+600万円×相続人の数となっており、たとえば相続人が5人いるとすると3,000万円+600万円×5で計算できますから基礎控除額は6,000万円になります。
仮に相続財産の総額が8,000万円あったとすると、そこから基礎控除額の6,000万円を引き、残った2,000万円が相続税の対象になる部分です。

基礎控除は計算式を見ても分かる通り相続人の数によって変わりますので、まずは相続人が何人いるのか確認しなければなりません。
また相続財産の確認もしなければならないので、相続人調査と財産調査を行い、その後相続税の計算という順番になります。

ただ、相続税は金額によって税率も定められているので、自分だけですべての計算を行い、さらに手続きをするのは難しいと思いますので税理士の存在は欠かせません。
税理士に相続の相談をするメリットは単純に相続税についての問題を解決することができるだけでなく、相続税を少なくすることができたり、税務調査の対策をできたりといったこともあげられます。

税理士の報酬に関しては相場が明確になっているわけではなく、税理士事務所によっても異なるので、まずはいくつかの税理士事務所のホームページなどをチェックして情報収集を行いだいたいの相場を自分で確認してみるといいでしょう。
ただ、報酬が安く抑えられるからいい税理士というわけではありませんし、その逆も然りなので、本当に自分が信頼できるかどうか確かめる意味でもあらかじめ顔を合わせて聞きたいことを確認してから依頼してください。